角膜クロスリンキング手術体験記


2025年の振り返りでも触れましたが、2025年の12月に円錐角膜と診断されました。年末に専門医を受診して軽度な円錐角膜であることが精密検査でわかりました。円錐角膜は進行性の病気ではありますが、一般的には30代以降で進行が止まることが多いそうです。しかしながら私自身が30代前半であり、また視力の低下を感じていたことで眼科を受診したきっかけで発見したこともあり、進行を止めるために角膜クロスリンキング手術を受けることにしました。

円錐角膜・角膜クロスリンキング手術とは

円錐角膜は、角膜が徐々に薄くなり、前方に突出していく病気です。これにより視力が低下し、乱視や近視が進行することがあります。 そして、角膜クロスリンキング手術は、紫外線とリボフラビン(ビタミンB2)を使用して角膜のコラーゲン繊維を強化し、病気の進行を止める治療法です。 詳しくは検索していただければと思います。

手術当日の感想

目の手術の怖いところはやはり手術の内容がうっすら見えることでしょうか。 点眼麻酔をされるので痛みはほとんどなく手術中の意識もはっきりとしています。 また、紫外線照射時は5分ほど目を開けている必要があり、先生や看護師さんと雑談をしながら時間を過ごしました。 この時の手術では自分が一番最年長だったようで最も若い人では13歳くらいの方もいたようです。 手術自体は30分ほどで終了し、特に痛みもなく目薬をたくさんもらって帰宅しました。 帰宅後はだんだんと痛みが出てきて、夕食前くらいが一番のピークでした。 夕食後に痛み止めの目薬と内服薬を服用し少し休憩していたところ、徐々に痛みが和らいできて夜にはほとんど気にならないレベルになりました。 手術当日はシャワーのみで入浴は禁止、さらに洗顔洗髪も禁止だったのが少し辛かったです。 また、当日は正直目をずっと開いているのも結構きついため、Youtube 等で動画を聞いたりして過ごしました。

手術後の経過

翌日は、仕事をお休みにして家でゆっくり過ごしました。 痛みはほとんどなく、目のゴロゴロ感や異物が多少ある感じがする程度でした。 この日はPCやスマホの画面はあえてみないようにして目を休めることに専念しました。 翌々日からは仕事に復帰するつもりでしたが、目の痛みというよりも目がぼやけていて画面が見づらい、また疲れやすい感じがあったため、結局手術後3日目までお休みをいただいていました。 4日以降はほとんど痛みもなく、ケア用のソフトコンタクトレンズの影響で引き続き目の異物感は多少あるものの、画面も見やすくなってきて仕事も問題なくできるようになりました。

まとめ

手術自体は痛みもなく、また手術後の経過も順調で、特に大きな問題もなく過ごすことができました。 ただ、手術後の数日は目の異物感やぼやけがあるため、仕事をするのは少し大変でした。 あとは手術後に大量の目薬が処方され、1日何回も点眼する必要があるのが少し大変でした。 今後は定期的に眼科を受診して経過を見ていくことになります。また、術後の経過は今後もブログで更新していきたいと思います。 あとは私の場合、4月に今後はもう片目 (右目) の手術も予定しているため、そちらの手術の体験記もまたブログで更新していきたいと思います。